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東周（あずまあまね）

どうも解説書というものは、古典を読む前は見取り図として、古典を読んだ後は整理の図程度としてくらいしか役に立たないようだ。つまり、古典は読まなければしょうがない。

2016/06/23 （木）10:25のメモモバイル

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